
占いカウンセラーになったキッカケ
決して占いの通りになる訳でもなく、自分自身がどう理解して行動することが重要だと思います。
もっと簡単に言えば
占い師⇒クライアントの相談内容に答える
占いカウンセラー⇒クライエントの相談内容に答えつつ、心理的な問題に寄り添い解決していく。
人との出会いがキッカケで、そして身近な人のささえがあるからこそ
人生に迷っている時期がありました。
誰にでも人生に迷うことはあると思います。
自分にはどうしていいかわからず、ただもがく事でしかできず、性格が変わるぐらいあれてた記憶がありますw
自分の人生で二度もありましたw
二回とも同じ内容で、
1度目は20歳の時で「自分が何がしたいかわからない」「自分はこんなことをしたい訳ではない」って悩み・もがいてた記憶があり。
2度目は30歳の時だったかな?2~3年続いてた記憶があり、本当にその時期は辛かったです。
「やりたいことも見失い」「また路頭に迷った気分」で、ただただもがいてた記憶があります。
道がなくなるとこんなに辛く、誰に助けを求めていいかわからない時期でもありました。
家に泥棒に入られたりと、ろくなことがなかったですw
でも私の場合、1度目と2度目の時にキッカケをくれたのがスピリチュアルな力を持った人だったのです。
その人達は自分の力を使って占い師・スピリチュアルカウンセラーとして活動していました。
今、思うと私のターニングポイントにその人達がいたってことが、この道に進んだキッカケなのかも知れないですw
かけがえのない様々な経験をさせてもらったと思っています
過去に様々ことがあって、自分的には精神的に強い方だと思っていましたが、そうだもなかったみたいでw
やっぱり限界を迎えた時って自然に涙がでてくるんですね(笑)
色々な経験することで「知り、考え、行動」をすることで自分自身が強くなり救われたと思います。
そして自分には相談できる人、支えてくれる存在があったからこそ、自分は成長できたと思っています
その存在があるだけで気持ちが楽になります。
少し想像してみてください
光の見えない闇の中で右も左もわらない人生の道
闇に包まれたまま、また一歩また一歩と光が見えない道をある
人の人生は様々な生き方があるからこそ、色々な道があり
立ち止まり、迷い、苦しくてわからなくなり、限界を迎えてしまう
悩んだりしてるときは「成長」のとき「キヅク」ことは必ずあります
足を一歩踏み出す、その一歩が「成長」につながります。
だから歩みを止めないでください。
「キヅク」ことは「こころの成長」の時でもあり、自分を強くしてくれるキッカケだとおもっています
心の支えになる存在はとても、心を強くしてくれます
自分の事を支えてくれた人達を見て、自分にも何か出来る事があると思い、占いカウンセラーとして行動しています
占いカウンセラーとして
カフェでリラックスしていただき、カウンセリングしていきます。
また一つの解決策として「カウンセリング・占術」を使っていきます
ですが占いで人生が決まるわけではありません
自分の行動次第で内容は変わってきます
決めるのは、自分自身の気持ち、自分の意思だからこそ、自分の気持ちのままに行動してほしいと思っています
でも、人間だからこそ、「迷い」「不安」などがうまれてくるもの
私は事前にクライアントの悩みなどをお聞きし、悩みの根源は探っていきたいと考えております
解決策が見つかるだけで「価値観」「考え方」が変わり、気持ちが楽になると思います
自分にスピリチュアルな力はありませんが、私自身、俳優時代に培った経験を活かし、あなたの想いに共感し寄り添うことはできると思っています
俳優時代の経験は自分にとってかけがえのない財産になっています!
想像力とコミュニケーションがなければ、相手の気持ちを汲み取る事ができません。
カウンセリングは精神面の治癒や癒しなど心理面での不調を改善を目的として
クライアントの悩みを検証しながらお話しを聞ききして、原因・自分の気持ちなど寄り添う事で、キヅけることあるとおもっています
主に仕事・人間関係・自分自身の事などの様々悩みを聞いていきます
ですがこれだけは忘れないでください。
占いは活用するものであって、本当に大切なのは「自分の気持ち」です